ブランド

  • 2008/04/29(火) 22:22:54

ブランドとは、消費者との約束である。
ブランドは、消費者に対し約束する事項をイメージとして訴える。
消費者は、そのイメージを各自の感性・感覚で「約束」として受け取る。
そして、消費者は、製品やサービスの提供を望み、その提供者をブランドによ
り選択しようとするとき、各自が受け取った「約束」を想起する。
故に、ブランドは、「約束」を消費者に明確に訴え、共有し、かつ、その約束
を順守し続けなければならない。
その繰り返しにより、ブランドにブランド力が化体する。

さて、このブランドは、各個人の名前にも当てはまるのではないか?
「○○○○」という個人の名前は、それを聞いた相手にあるイメージを想起さ
せる。
そのイメージは、場合によっては上記のような「約束」に相当することもある
であろう。
その意味で、ドラッカー先生が言うように、常に、「何を期待されているか」を考えること、例えば上司が一方的に行った約束(期待)が何かを常に問い、
それに応えていくことは、非常に重要なことということになる。
それを問うことをせず、両者間での約束をずれたまま放置することは、懸命に努力するえばするほど、各個人の名前のブランド力を傷つけ、低減させていく。

その意味で、自分自身のブランドとは、どのようなものであるのか、非常に気になる。
ブランド=ポリシー・強み・プライド・コアコンピタンス・・・のような感じ
であればよいのだけれど。

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL



この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する